中学生女子の保護者の方から、区大会で3位になったといううれしい報告をいただきました。市大会への出場には届かなかったものの、本人は強豪相手にも臆せず、最後まで楽しそうにプレーし、力を出し切った爽快感を持って大会を終えることができました。

結果以上にうれしかった試合での姿

コーチによるバドミントン指導を受ける中学生

今回ご紹介するのは、継続して練習に参加してきた中学生女子の成長事例です。

保護者の方からは、区大会3位という結果とともに、強い相手との試合でも本人が楽しそうにプレーし、最後までやり切れていたという報告をいただきました。

市大会への出場だけを目標にするのではなく、大切な大会で自分の力を出し、本人も保護者の方も成長を実感できたことに大きな価値がありました。

以前は強い相手の雰囲気に飲まれやすいことが課題でした

以前は強い相手と対戦すると、その勢いや試合会場の雰囲気に飲まれ、普段の練習でできているプレーを出し切れないことがありました。

技術面だけでなく、ミスをした後の切り替えや、相手が強くても自分たちのラリーを続ける気持ちの持ち方も課題でした。

試合になると動きが小さくなったり、早く決めようとして簡単なミスが増えたりする場面を、少しずつ改善していく必要がありました。

フォームとラリー、試合中の気持ちを整える練習

ベシバドでは、ショットを安定させるためのフォーム確認、ラリーを簡単に切らさないための基礎練習、フットワークやノック練習に取り組みました。

実戦練習では、相手の勢いやプレッシャーに流されず、自分たちがやるべきプレーを続けることを意識しました。

試合を想定した声かけも行い、ミスの後にどう切り替えるか、苦しい場面で何を優先するかを確認しながら、最後まで粘り強くプレーする力を身につけていきました。

区大会3位。強豪相手にも最後まで自分たちらしく

大会では区大会3位という結果を残しました。強豪ペアとの対戦でも、1ゲーム目から相手の強さに臆することなく、粘り強くラリーを続けることができました。

勝敗だけでなく、相手の雰囲気に飲まれず、最後までプレーを楽しめていたことに大きな成長が表れていました。

保護者の方も、本人が力を出し切る姿を見て「最後に良い思い出ができた」と感じていらっしゃいました。

試合後に「やり切った」と感じられるほど、自分らしく最後まで戦えたことが、結果以上に大きな成長でした。

この事例から伝えたいこと

バドミントンの成長は、勝敗や次の大会への出場だけで決まるものではありません。

強い相手にも挑戦できるようになること、緊張する場面で練習してきたことを出せること、試合後に「やり切った」と思えることも大切な成長です。

中学生にとって、大切な大会で自分らしく戦い、楽しんでコートを離れられる経験には大きな価値があります。

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