リップル(XRP)ウォレットのおすすめの【仮想通貨】保管方法とは?

仮想通貨が取引所のウォレットから盗まれた!!このような事件が世界各国で起きています。日本でもコインチェックからのXEM(ネム)という仮想通貨が580億円分盗まれました。コインチェックは初心者でも扱いやすい取引所でリップル(XRP)も例外ではなく、取引所にあるウォレットに保管しておくのが危険な状態ということが言われています。

 

コインチェックなどのウォレットはウォレットにあらず

コインチェックなどの取引所では表記はウォレットと呼んでいますが、実際には、あなただけのウォレットに保管していない状態にあるので、実はウォレットと呼ぶには語弊があります。

リップル(XRP)のウォレットは何を使っているの?と聞くと『コインチェック!』という人はあなたの資産が危険です。

 

なぜウォレットで保管する必要があるのか?

ウォレットで保管するのに、大手や有名な取引所で保管している方が安心な気がしますが・・・

実は非常に危険な状態にあります。例えば・・・

 

  • 取引所の破綻
  • ハッキング被害

このようなことが起きやすいのが、お金の集まっている場所=大手や有名な取引所になるわけです。

取引所の破綻はそうそう無いだろうと思っている人もいるかもしれませんが、以前『マウント・ゴックス』という事件があり、取引所が多くのビットコインを消失して、破綻に追い込まれました。

 

また、ハッキング被害では、日本でも被害を受けているので、長期でリップル(XRP)などを保有する場合には、特にそのまま取引所におく危険は増えていく事になります。

 

なので、そのまま取引所にリップル(XRP)などの仮想通貨を置くのでなく、ウォレットに移動させて置く方がハッキングの被害などに会う確率は低くなります。

 

 

リップル(XRP)のウォレットの種類

 

仮想通貨リップル(XRP)のウォレットの種類は5つあります。

評価高いA>B>C評価低いとします。

オンラインウォレット

  • セキュリティー:C
  • 扱いやすさ:A

インターネットに繋がっていればどこでも見れるためとても扱いやすいのがオンラインウォレット です。仮想通貨の初心者のほとんどがこのオンラインウォレット を使っているかと思われます。

zaifやコインチェックなどの取引所に登録するだけで使えるからです。オンラインウォレットのデメリットとしては、取引所などの管理者が多くの秘密鍵(コインを動かすのに必要なパスワード)を管理しているため、ハッキングなどの被害のリスクが大きくあります。なのでセキュリティー上とても危険と言えます。長期で保管していくのであれば、別の方法で保管することをオススメします。

デスクトップウォレット

セキュリティー:B

扱いやすさ:A

名前の通り、デスクトップに置くウォレット となります。ウォレットアプリをダウンロードしてオフラインで保管できるのがデスクトップウォレット です。

オンラインウォレットとの違いはあなたのPCに秘密鍵の管理が自分自身で管理できるメリットがあります。デメリットとしては、PCがインターネットに繋がっっている状態からウィルス感染や情報漏洩の可能性もあります。

この方法を取るのであれば、外付けのHDDなどに移すのも1つの方法ですが、そのHDDもいつ破損するかもわかりませんので、こちらも万全ではないかもしれません。

 

モバイルウォレット

セキュリティー:B

扱いやすさ:A

iphoneやandroidでダウンロードするアプリがモバイルウォレットになります。

オンラインウォレットと同じく扱いやすさはありますが、秘密鍵はデスクトップウォレットと同じく自己管理できるのがモバイルウォレットのメリットです。

しかし、オンラインウォレットと同じく、インターネットに繋がった状態でいることになるので、ウィルスなどでの情報漏洩のリスクがあり危険はあります。

取引所などに大きく資産が固まっていないことから、狙われる危険性はオンラインウォレットよりは低いですが、上記のようなオンラインの危険性というものは否めないです。

 

 

ペーパーウォレット

セキュリティー:A

扱いやすさ:C

秘密鍵とアドレスを紙にプリントして保存するのがペーパーウォレットです。オフラインで保管できるので、安全面では今の所Aクラスです。特に長期での投資を考えている場合や高額な投資では、分散してペーパーウォレットに保存することで更にセキュリティーが強くなります。

しかし、火災などで燃えてしまったり、無くしてしまった場合、オワコンです。管理には十分な体制を取る必要があります。

 

ハードウェアウォレット

セキュリティー:A

扱いやすさ:B

USBなどのハードウェア端末で保管できるタイプ。リップルのハードウォレットでは、『Ledger Nano S』が保管できるものになります。

『Ledger Nano S』自体が高額なのですが、セキュリティーが高いのでオススメです。

しかし、『Ledger Nano S』自体の破損や紛失なども予測されます。

 

 

リップル(XRP)ウォレットのおすすめの【仮想通貨】保管方法とは?まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、リップル(XRP)ウォレットのおすすめの【仮想通貨】保管方法とは?について解説をしていきました。

 

色々な方法があるので、どの方法で保管するか迷う方もいらっしゃると思います。その場合には日本円(JPY)で考えてみてはいかがでしょうか。

 

例えば、普段買い物や飲み会などで、現金を使う場合には、手持ちのお財布に現金を入れて持ち歩いていると思います。

逆に貯金しようとしている現金を財布に持ち歩く人はそうそう居ないと思います。

大金を貯金しようとすれば、安全な銀行へ預けようなどと考えるのでないでしょうか。仮想通貨でのウォレットも同じことが言えます。

大金のXRPを預けようとするのであれば、それなりの安全性の高い場所へ預けるのが良いと思います。

 

こちらの記事では、安全性の高い方法を具体的に解説して居ます。ぜひ参考になさってください。

→ リップル(XRP)保管に【無料/安全】ペーパーウォレットの作り方と『Ledger Nano S』