リップル(XRP)に出てくるキーワードを覚える

リップル(XRP)に起きている色々な出来事やキーワード。正直なんだかわかりません。

その中で、リップルの事をよくご存知のxジージ@XRP波紋信者 (@bitbit_ojin)さんがまとめてツイートしてくれました。

今回はこのツイートから、自分の知識を増やすため、備忘録として1つ1つ噛み砕いていきたいと思います。

まだリップルの知識が少ない。わからないことが多いと思っている人は一緒に勉強しましょう。

 

 

国際送金

国際送金とは、インターネットや銀行から海外に資金を移動する手段のことです。

現状では、SWIFTのシステムを使い、国際送金に2〜5日程度かかっています。

リップルが行う国際送金だと3〜5秒程度になる。

これは今までの速度を考えると劇的に送金速度が変わってくるのがわかります。

そして、送金手数料もざっくりですが、半分くらいまで削減できる可能性がある。

 

 

リップル

 

リップルとは、アメリカの会社でリップル(Ripple)の現在社長(CEO)は、Brad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏で、初代社長はChris Larsen(クリス・ラーセン)氏です。

リップル社に出資・提携をしている銀行や企業は多くあり、リップル社への期待を感じられます。例えば、100行以上の銀行やグーグル社・アメックス・ビルゲイツ財団などがある。

 

XRP

 

XRPは仮想通貨の種類に当たります。アルトコインの種類とも言われています。

XRPの売買にはXRPの取り扱いをしている取引所に登録して売買をします。

 

 

SWIFT(スウィフト)

 

SWIFTとは、国際送金の方法で、40年以上もSWIFT処理で国際送金が行われてきました。

XRPのシステムがSWIFTに変わるそんな時代がくるのでしょうか。

少なくてもぼくはそうなる事を願っています。

次に出てくるノストロ口座などがSWIFTの詳細になってきます。

 

 

ノストロ口座

 

ノストロ口座とは、コルレス銀行という国際送金で中継する銀行で保有する口座のことをさします。

ノストロ口座は、本来コルレス銀行のみが持っているものでした。ところが今は国際送金を行いたい銀行全てにノストロ口座を持てる権限があります。

 

ノストロ口座を中継して、国際送金を行うと時間も送金手数料(事務)がかかってしまうことなどがありますが、今まで改善もなく40年以上このノストロ口座を介して国際送金は続けられてきました。

 

コルレス銀行

 

コルレス銀行とは、前の章でも解説させていただきましたが、国際送金をするときに、経由する銀行のことをコルレス銀行と言います。

コルレス銀行があることで、国と国を跨ぐ送金が可能になり、その経由地としての役割がコルレス銀行というわけです。

 

ブリッジ通貨

 

ブリッジ通貨とは、国際送金のための橋渡しになる通貨のことです。ブリッジ通貨はXRPのシステムで、例えば、日本の円からアメリカのドルに切り替える時にブリッジ通貨を使用して、海外送金します。

イメージとしては・・・

  • JPY→ブリッジ通貨→ドル
  • 日本→ブリッジ通貨→アメリカ

この2つの流れは同時進行です。

上は通貨の流れで、下は通貨移動の流れです。

 

一部では、XRPはブリッジ通貨なので、意味がないと言われています。

これをわかりやすく説明してくれるのが、この方です。

 

 

 

内外為替一元化コンソーシアム

 

内外為替一元化コンソーシアムとは、内外為替の為替をリップルのシステムを導入して、安く、早く国際送金ができる仕組みのことです。

 

実際に稼働している方法としては、コルレス銀行のノストロ口座を利用した方法(SWIFTシステム)で、中継する銀行を入れて国際送金するので、時間も手数料も多くかかります。

それに比べると、内外為替一元化コンソーシアムでは、中継基地がリップルのシステム上なので、時間も手数料もかかりません。

従来のSWIFTシステムの場合2〜5日程度時間がかかります。

リップルの推奨する内外為替一元化コンソーシアムでは、3〜5秒となりかなりの時間短縮が望めます。また、手数料も従来のSWIFTシステムの46%も削減できるとのことです。

 

 

XRP基軸

 

XRP基軸とは、XRPが支配的な中心通貨になることを表して、『XRP基軸』と呼びます。

取引所などでのXRP基軸などになると、流動性も非常に高くなります。

『DECX』という取引所はXRP基軸のみを取り扱う取引所として注目を浴びました。

 

仮想通貨の代名詞がBTCですが、今後は大きくXRP基軸に移行していく可能性もあります。

 

xRapid(エックス・ラピッド)

xRapid

xRapid(エックスラピッド)とは、国際送金を24時間瞬時に行い、RippleNetのシステムそれがxRapidです。

主に国際送金業者が使うものになります。図では、オレンジの部分がxRapidになり為替をして国際送金を済ませていきます。

事務的な作業(人が行う)が少ないため、短時間で国際送金が終わります。

また、同じ理由で、手数料も削減できることになります。

 

 

xCurrent(エックスカレント)

xCurrent

xCurrentとは、銀行が使うためのRippleNetのソフトで、国際送金、銀行間送金の送金スピードを速めるためのものになります。

また、xCurrentを使うことで、メッセージのやり取りがリアルタイムで行われるのも特徴です。

 

xVia(エックスヴィア)

xVia

 

xViaとは、Ripple Netに参加していない一般企業や銀行がxViaを使うことで、Ripple Netに接続をして使えるようになります。

簡単に言ってしまうと

  • 送信業者=xRapid
  • Ripple Net参加の銀行=xCurrent
  • 一般企業/Ripple Net参加していない銀行=xVia

このような感じです。

国際送金での商業利用というイメージでしょうか。

 

RippleNet(リップルネット)

 

RippleNetとは、3つの仕組みから成り立っています。

  • xRapid
  • xCurrent
  • xVia

 

この3つの仕組み全体がRippleNetになります。

繰り返しになってしまいますが、簡単に説明すると、

 

  • 送信業者=xRapid
  • Ripple Net参加の銀行=xCurrent
  • 一般企業/Ripple Net参加していない銀行=xVia

となります。

それぞれの役割があり、RippleNetに参加している企業や銀行が使えるシステム、RippleNetに参加していなくても使えるシステムまで準備していることになります。

 

 

ILP(インターレジャープロトコル)

ILPとは、インターレジャープロトコルの略です。

役割としては、通貨の送信などに利用します。

仮想通貨で例をあげると、取引所を介して通貨の交換を行います。

BTC→取引所→ETH

これにILPを導入することで、直接送ることができます。

BTC→ETH

とこのようになります。

 

PayPal(ペイパル)やLINEPAYなどにもILPが採用されています。

ILPの技術は、Ripple社のxCurrentにも採用されていて、銀行間でのやり取りにも活かされています。

 

XPR ledger

XPR ledgerとは、XPRの分散型台帳ということになります。

XPR ledgerでは、国際送金や決済を行うことを記録していくことになります。

 

  • XPR ledgerのメリット・特徴としては・・・
  • アカウント作成に20XRP必要(今後改善される可能性がある)
  • 改ざんの可能性が非常に少ない
  • 取引にかかる時間が非常に短い
  • 中立的な手数料(ニュートラルフィー)手数料がかからない

このようになっています。

 

 

Validator(バリデータ)

 

Validatorについて調べてみましたが、いまいち理解できませんでした。

その中でもそこそこしっくり来たのがこの内容です。

確認や妥当かどうかを判断していく機能をもつソフトウェアになります。

Validatorは仮に不適切な箇所があった時に、エラーとして知らされます。

 

MoneyTap(マネータップ)

MoneyTapとは、SBIホールディングスと子会社のSBIリップル・アジアが開発、発表をしたスマホアプリのことです。

MoneyTap公式サイト

 

銀行口座・携帯電話番号・QRコードから国内外の送金ができる優れものです。

先行して商用化が予定されている3行です。

  • 住信SBIネット銀行
  • スルガ銀行
  • りそな銀行

 

SWELL

SWELLとは、アメリカのRipple社が主催する国際カンファレンスです。

SWELL国際会議ではどのようなことが議論されるのでしょうか。毎年すごい面々が登壇しているようです。

  • 米国の中央銀行制度であるFRB(連邦準備制度)元議長『ベン・バーナンキ』氏
  • 米国元大統領『ビル・クリントン』氏

などです。

 

 

Codius(コディアス)

 

Codius(コディアス)とは、リップル社から部門を独立させた会社Coil社の発表したものになります。

Codius(コディアス)では、色々な組み合わせでの通貨交換などが可能。

例えば、XRP→BTCなどを行う場合、Codius(コディアス)を介していくことで安心、安全に交換ができるのです。主に匿名性が高く、RippleNetとも送金速度も変わらないようです。

 

Coil(コイル)

Coilとは、もともとリップル社に在籍していたStefan Thomas(ステファン・トーマス)氏が作った会社になります。

Codius(コディアス)を開発した創立者Stefan Thomas(ステファン・トーマス)氏がCoilで開発再開しました。

 

Cobalt(コバルト)

Cobaltとは、次世代プロトルコで、これは海外送金を3〜5秒と言われているものを、最終的には、1秒まで短縮するものとされています。

上でも記述したように

  • 送金速度1秒を目指す
  • Cobaltのメリットは安全性と信頼性が大幅に向上すること

 

このようなことをCobaltでは開発しています。

 

XSpring(スプリング)

 

XSpring(スプリング)とは、企業の投資を支援する仕組みです。Ripple/XRPを使いたいスタートアップ企業のサポート・支援をしていくのが主な動きになります。

 

 

Mojaloop(モジャループ)

Mojaloopとは、ビル・ゲイツ財団のビル・ゲイツ夫妻とウォーレン・バフェットが社会問題を解決するために設立したものです。

 

Mojaloopの対象者は・・・

  • 後進国
  • 銀行口座を持たない人
  • 携帯保有

この3つが揃っていることが条件になります。

その中で、Mojaloopを利用できる人は世界人口の72%程度いるとされ、大きな市場になることは間違いありません。

 

では、この3つの条件に当てはまるような場所はどのような場所かというと・・・

 

ラオスやタイなど都心部に行かないと銀行などがない国は意外に多いです。しかし携帯などの普及はしているので、そうしたところが対象になるのかな。

などと思っています。

 

xPool

まだ謎に包まれているようで正式発表があってから記事の更新をしていきたいと思います。