リップル(xrp)とイーサリアム(ETH)の将来性

日本では、ビットコインが仮想通貨の代名詞のようになっています。

しかし、実際には仮想通貨にはBTC(ビットコイン)の他に、ETHイーサリアム)、BCH(ビットコイン キャッシュ)LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)、NEM(ネム)と多くの種類があり、日本では14種類の仮想通貨を購入することができます。

人気の仮想通貨はリップル?イーサリアム?

中でも、今ビットコインの人気に迫っているのが、リップルとイーサリアムです。

購入をすることができるのは、コインチェック、ビットフライヤーなどが有名ですね。

現在、仮想通貨はデジタルゴールドという価値になっていますが、リップルを使っての購入ができる可能性が出てきました。

 

イーサリアムは、スマートコントラクトという技術を利用してるアルトコインです。イーサリアムはスマートコントラクト、つまり契約をスマートに行えるプロトコルを利用している仮想通貨として、有名です。

 

スマートコントラクトとは?

イーサリアムはもちろん、ビットコインといった仮想通貨では、スマートコントラクトという技術を利用しています。

スマートコントラクトとは、ある条件下で使える通貨のことです。

現代っ子の若い人は、子どものころからゲーム内で独自のお金を使って、アイテムを購入し、それを用いて、クエストをクリアし、さらにお金を貯めますね。例えばモンハンや、ファイナルファンタジー。

そして、ある程度課金というものができる年齢になると、リアルマネーを利用して、スマホやパソコン、タブレット端末に課金し、さらに通常のアイテム以上のものを購入し、自分のキャラクターを強くし、ランキングを上げるという作業をしたことがありますね。

ゲームをやったことがない人でも、スイカやnanacoにチャージしておくと、電車に乗ったり、買い物ができる、という経験があるのではないでしょうか。これが、今のスマートコントラクトと同じことです。

 

イーサリアムとは

 

イーサリアムは、このスマートコントラクトを実行するための、新しいブロックチェーンを利用した「分散型プラットフォーム」の名称のことです。

イーサリアムはビットコインやリップルと同じ仮想通貨で、三大仮想通貨の一つです。ビットコインが一般的な買い物を目的として利用されることが多いのに対して、イーサリアムは企業間の送金、法人間の利用が多いと、期待されています。

イーサリアムは、ビットコインと同様に採掘者による「採掘」の報酬としてEtherという内部通貨が発行されます。このEtherが、スマートコントラクトを利用するための手数料となります。

分散型アプリケーションプラットフォームを利用することで、システムダウンや第三者による検閲改ざんに非常に強い耐性を持っているのが特徴です。

2016年にイーサリアムがハッキング被害にあったことから、さらに安全性を高める目的で、作られたのが、イーサリアクラシックです。

イーサリアムは、こういった経緯から、他の仮想通貨を上回った、強化されたシステムに守られた仮想通貨と言えます。

 

リップルとイーサリアム

現時点では、ビットコインが仮想通貨の世界を一歩リードしていますが、今後の将来性を考える投資家たちが注目をしているのが、リップルとイーサリアムです。

ビットコインの相場がかなり上がっていて、そろそろ頭打ち、と考えている投資家の中には、企業間送金に強い、イーサリアム、グーグルなどの大企業の出資と処理の早さが特徴のリップルの両方を比較し、どちらに今後投資すべきかを考えている人も多くいます。

この2つとビットコインとの違いは、明確な目的がありすでに実用化に向けての動きがあることです。

今、どちらを選ぶか迷っている人には、GMOという両方の仮想通貨を購入することができる取引所もあります。

リップルの一番の特徴は、高額な手数料と時間のかかる国際送金を、迅速に低価格の手数料で、行えるということが目的です。

それに対して、イーサリアムは取引の内容を自動で実行保存をすることができるため、ビットコインよりも複雑な取引に使われることを目的としています。

これから投資をする人は、自分のライフスタイルや目的を考えて、リップルとイーサリアムを選択をすると良いでしょう。