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紅茶の【種類】とその効能とは?

出典:photo-ac

 

紅茶は世界で90%の人が飲むお茶ですが、その紅茶もたくさんの種類があり、飲み方も国によって様々です。

 

紅茶と言えばイギリスですが、イギリスは濃いミルクティーが一般的で、午前11時のモーニングティーや4時のアフタヌーンティーで、午前はスコーンやビスケットと、午後はケーキやサンドイッチとともにいただきます。

 

紅茶は薬として飲まれていた

 

イギリスでは、アールグレイやダージリンという種類が多く飲まれていますが、紅茶を飲み始めた1800年当初、紅茶には虫歯予防の効能や、ダイエット効果があると、ただの嗜好飲料だけでなく「薬」としても飲まれていました。

 

ストレスを和らげる紅茶

 

アールグレイというのは、ダージリンやアッサムといった茶葉の生産地を表すのではなく、ベルガモットで柑橘系の香りをつけたフレーバーティの種類になります。

そのため、ベルガモットが持つ、ストレスを和らげるという効能がアールグレイでも得られます。

 

骨粗しょう症と紅茶

 

さらに、アールグレイはミルクティーに適しているので、ミルクからカルシウムを取ることもできるため、骨粗鬆症の予防という効能もあります。

 

フッ素を含む紅茶

 

ダージリンはインドのダージリン地方で生産される紅茶で「紅茶のシャンパン」とも呼ばれます。世界三大紅茶の一つで、フッ素を含むため、虫歯予防の効能があるといわれています。

また、ポリフェノールも含み、老廃物を吸着し対外へ排出する働きもあるので、ダイエット効果があるとも言われています。

 

アッサムの効能

アッサムはインドのアッサム平原で生産される紅茶ですが、最も味が濃く芳醇な香りがあるため、現地では「チャイ」として飲まれています。

 

「チャイ」は紅茶にカルダモン、シナモン、生姜、ナツメグなどの香辛料を加えて煮詰めたものに、インドではミルクと砂糖を加えたものです。

 

香辛料そのものが様々な効能を含むので新陳代謝の向上、血行不良予防、胃の調子を整えるなど様々な効能があります。 イギリスでは濃厚なアッサムはテアフラビンを含む紅茶として、骨粗鬆症の予防の効能があるとされています。

 

ウバの効能

 

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世界三大紅茶の一つに、ウバというのがあります。よく、セイロンティーと呼ばれるスリランカの紅茶の種類の一つです。

ウバは独特の香りがあり、他の紅茶とは違ったコクもあります。そのため、日本ではペットボトルのミルクティーとして使われています。アイスティーにも向いているといわれます。ウバの効能は、虫歯予防、生活習慣病の予防、がん細胞の抑制などがあげられます。また、強い香りがリラックス効果も発揮します。

 

キームンの効能

そして、最後が中国原産のキーマンです。「キームン香」と呼ばれる花のような香りが特徴で、高価なため1940年代にはセレブの紅茶と称されていました。

 

中国では「白茶」「紅茶」「緑茶」「黄茶」「青茶」「黒茶」というのがあり、キーマンは紅茶の種類に分類されます。

ストレートで飲むのが一番美味しい飲み方ですが、ロイヤルミルクティーと呼ばれるイギリス王室でも使われる紅茶です。 次に飲み方による紅茶の種類と効能です。

アイスティーを生んだのはアメリカで、アメリカナ南部では今でも砂糖をたっぷり入れた「スィートティー」と呼ばれるアイスティーが好まれています。ティーバッグという種類を作ったのもアメリカです。

アイスティーの効能は利尿作用と熱中症予防です。

 

独特の飲み方をするロシアですが、サモワールと呼ばれる金属製の紅茶専用湯沸かし器を使って、濃くいれた紅茶と「ジャムやはちみつ」を一緒に舐めながらジャム飲むのが一般的です。ジャムの種類によって、ビタミンやアントシアニンを一緒に取ることができるので、視力回復の効能や、抗酸化作用を高めるといった効能が見られます。

 

といった感じで、紅茶は原産地によっても、飲み方によっても種類が分けられ、違う効能を得ることができる飲み物です。