リップルと【ソフトバンク】の孫正義氏とのつながり?提携はあるか?

仮想通貨で有名なビットコインには、出資者がいません。管理をする人がいないのも特徴です。しかし、仮想通貨の将来性に着目した、世界中の大企業が、次々と出資や提携、採用などに名乗り出ています。今回は、ソフトバンクの動向について少し考察していきたいと思います。

日本でも、NTTNTTドコモ・楽天・リクルート・クレディセゾンなど有名企業、安定企業が出資に手を上げています。海外では、Googleやマイクロソフト・サムスン・ナスダック・IBMなどが、出資に名乗りを上げています。

今まで出資者がいないとされていた、国内外のビットコイン関連企業にも、投資や業務提携が報告されています。

仮想通貨リップル への大企業の出資

インターネットのような誰でも使えるオープンなネットワーク上で、高いセキュリティの信頼性が求められる金融取引や重要データのやりとりなどを可能にするのが「分散型台帳技術」です。

その中心となるのが「ブロックチェーン」ですが、インターネットが始まる10年以上前から電話回線を使ってデータ送信の研究を行っていた、NTTのネットワーク研究部門のNTTデータがこの、「ブロックチェーン」の研究を始めています。

仮想通貨のイーサリアムには、トヨタの子会社や三菱東京UFJフィナンシャルグループが、イーサリアム関連企業に名乗りを上げています。

こういった感じで、様々な企業が、仮想通貨の将来性に着目し、名乗りをあげたり、自ら研究に着手しています。

 

リップルと出資企業

仮想通貨の一つ、リップルの出資企業として有名なのは、Googleです。他には、アメリカンエクスプレスが提携を始めています。

日本では、SBIグループ、三井住友銀行などの大手銀行が、リップルの採用を決めています。

そして、ソフトバンクの孫正義が、仮想通貨の10%を保有していると噂されています。さすが、金の臭いに敏感と言われる人ですね。

どの仮想通貨を持っているかは不明ですが、リップルなのか、イーサリアムなのか、ビットコインなのかは、公表されていません。もしかしたら、色々なコインをまんべんなく持っているかもしれませんね。

その中で、リップルではないか、と言われているのはSBIグループの北尾会長と孫正義がつながりを持っていることが、理由とされています。

SBIグループが今、最も注目し、力を入れているのが金融機関のリアルタイム化です。さらに、海外へ送金をする、国際送金の手数料を安くすることです。

リップルは、処理時間の速さ、国際送金の安さという点で特出しています。まさに、SBIグループの、最も着目していることが、リップルを利用することで、可能となります。

 

リップルとソフトバンク孫正義

 

SBIの北尾会長が感じている、リップルの将来性を、孫正義が見逃すはずがありません。ただし、リップルを持っているのが、孫正義個人なのか、それともソフトバンクなのかは定かではありません。

SBIグループの北尾会長が、リップルのシステムを絶賛し、そして孫正義が、大量にもっているという話が出てから、リップルの価格が上がったのは、確かです。

20179月にアリババやソフトバンクが、ICOという、仮想通貨を発行して資金を調達するシステムに出資、という話もありました。しかし、これはあくまでも、ソフトバンクの出資は、リップルといった単体の仮想通貨ではなく、仮想通貨の世界全体への出資になっています。

孫正義は、とにかくお金儲けが大好きな人ですから、仮想通貨の世界で、一儲けをしたい、得をしたいと思っている投資家にとって、彼の動きは着目すべきところかと思います。

SBIグループの北尾会長が絶賛したリップル。今リップルはSBIホールディングスと大手クレジット会社のクレディセゾン・JCB・三井住友カードが、共同で「ブロックチェーン技術等を活用したペイメントカード業界コンソーシアム」を設立しています。

北尾会長とつながりのある、孫正義が率いる、ソフトバンクが正式にリップルへの出資を公表することがあるかもしれません。