リップルは東京オリンピックで有名になり、価格も良くなるのか?

2020年、東京オリンピックがありますが、そんなお祭り気分に浮かれている場合ではありませんね。

20183月に行われたG20に、日本の国会はグローバルな視野のない理由で混乱したため、国の代表が出席できないという事態になりました。そのため、アメリカから思いもよらない、経済制裁を受けようとしています。

 

 

東京オリンピックと今の日本経済

 

東京オリンピックは、当選した時の計画書とは全く異なり、IOCから懸念の声が上がっています。選ばれた理由は、東京フロンティア計画で、お台場に巨大なスポーツ複合施設をし、その中ですべての競技を行う、というものでした。

当時の知事政権下での東京オリンピック考案でした。

東京オリンピック考案を全て覆してしまった理由は、現職知事の嫌いな人が東京オリンピックの音頭をとっているからです。都民も、国民のことも何も考えていません。

皆さんは、マスコミに流されて、聞こえの良い言葉に騙されていませんか?

マスコミの中には、東京オリンピック景気で、景気が良いと言っている人がいますが、むしろ今の東京都は、度重なる計画変更で、すでに当初の予算を使い果たしています。今の都知事政権になってからの無駄金は、5億円を超えるといわれています。

東京都は、都の職員ではなく、下請け企業・関連企業の職員の給与を大幅カットし、さらに、国や周辺の県から、搾取しています。

そのため、神奈川県、千葉県、埼玉県からの信用を、すでに失っています。東京都は、この状態を今後どうするつもりでいるのでしょうか。

 

東京オリンピックと仮想通貨

 

 

仮想通貨は2020年、東京オリンピックまで上昇を続けるだろうと、言われています。

しかし、それは今後1年半の間に、大きな経済問題が起こらない、という場合です。

たしかに、今の日本は東京オリンピックのイメージもありますが、日本全体が、海外からの観光客を受け入れる体制を作り始めています。英語教育の充実、民泊の推奨。しかし、見た目を少し変えただけで、中身はむしろ劣化しています。

外国の人が求めている、和食文化や和装、礼儀の正しさは、日に日に失われています。思いやりという上辺の言葉だけで、乱暴なことはしなくても、陰でこそこそといじめや無視をする。喧嘩に暴力は使わなくても、言葉の暴力で相手を傷つける。優しさを押し売りするような言葉に騙されてしまう、という陰湿な大人や子どもたちが増えています。

1960年代の日本は、真面目で律儀、礼儀正しく他の国にない文化と、手先の器用さがありました。みんなが純粋で、本当の温かさを持っていました。それが、東京オリンピックや大阪万博によって、海外の人の注目を集めました。

どんな製品も丁寧で、迅速。約束を守る。温厚で礼儀正しい。だから信用できる。

 

 

信用を失った日本の政治と経済

 

しかし、今の日本の状態では、東京オリンピック後に、景気が上昇するという保証が見えません。

国会中継を見ていても、グローバルな視野での話し合いはどこにもありません。世界の中で一緒に戦おうという、姿勢のない国は、他の国にとって邪魔で、お荷物になるだけです。くだらない、相手への中傷の連続で、今、という時の優先順位がわかっていない、議員ばかりです。

今回のG20では、仮想通貨の規制についての話が盛り込まれていました。それと同時に、アメリカの輸入の関税に関する話題もありました。その席に、国の責任ある立場の人を出席させなかった、日本の責任は大きいです。

4月からリップルは、日本の大手銀行が取引を開始することを、発表しています。しかし、G20の話次第では、他の仮想通貨に手を出すのは、大変危険な状態になります。

リップルは、仮想通貨のくくりに入っています。オリンピックまでは上昇、と言う意見もあります。リップルは、今購入して利用し、海外送金をするという形なら、かなりお得で、意義のあるコインと思われます。

しかし、リップルの場合は、ビットコインのように、資産として長く持ち、高騰するのを待つ、というものではありません。ビットコインでさえ、今後、一時期のような価格まで上がるのか、不透明な状態です。

日本は今、経済の上で一番の危機に直面しています。ドイツやフランスは、今の日本の状態を「ジャパンシンドローム」と言っています。

東京オリンピックは、選ばれた時の構想以外での、黒字はすでに見込めません。その後の経済の伸びも、かなり厳しいです。

年金をもらうのは当たり前、と、危機感を微塵にも感じていない高齢者世代。働かない30代、40代に多い引きこもり。少子高齢化の被害をもろに受けている、20代と50代。なんでも悪いことを学校の責任にする10代。

大阪万博の後、日本はそれまでにない、新しいものを色々と取り入れました。

今、私たちは「キャッシュレス」が当たり前の世の中です。

もし、新しいものを取り入れて、それが「エコロジー」につながるとしたら、仮想通貨こそ、紙や金属を使わない、エコロジーです。それが実現できれば、リップルをはじめとする、仮想通貨への見方が変わっていきます。

しかし、安全に利活用できる時代は、一体いつになるのでしょうか。

今後の動向を見ながら、仮想通貨の未来を考えていきたいですね。