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紅茶の種類には名前がたくさんあります。 カタカナでそれぞれの種類の名前が覚えにくいですよね。 しかし、そんな名前には由来があるのはご存知ですか?

 

今回は紅茶の種類の名前の由来をご紹介します。

【紅茶】の種類・名前を覚えよう!

(出典:photo AC)

 

 

【アッサムティー】

 

アッサムとはインドの北東部のアッサム地方の名前です。 そこで取れる種類をアッサムティーと呼ぶのです。 日本人はあまり訪れることが無く、外務省のホームページでは「不要不急の渡航はやめてください」とされている地域です。

 

確かになじみのない名前ですね。 高温多湿で紅茶には環境が良い地域です。 そんな地域でアッサムの茶葉を発見したのは、なんとヨーロッパ人だったとのことです。

 

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【ダージリンティー】

 

アッサムでご紹介したインドでは、他にも様々な種類の紅茶が生産されています。 その中で有名なダージリンティーもその一つです。 インド北東部西ベンガル州の北部にあるダージリン地方からついた名前です。

 

約80もの茶園があり、夏と冬の温度差が日本のようにあるため、ダージリンティーの中でも摘み取った時期によって紅茶の味が変わります。 主に夏に摘み取ったセカンドフラッシュが一番良いクオリティーとされています。 世界三大紅茶の一種類とされています。

 

【ニルギリ】

 

このニルギリという紅茶もインドで生産されている種類です。 名前のニルギリは南インドのニルギリ高原から名づけられました。

ニルギリという名前は「青い山」という意味があり、気温が25度を上回ることが無く、寒暖差が無くとても過ごしやすい地域で、現地の人の旅行などで知られる地域です。 雨量は多く、紅茶にはとても良い条件です。

 

ニルギリの登山鉄道は世界遺産にも登録されているのです。 避暑地で世界遺産も見られるので、とても気になる場所ですね。

 

【ウバ(ウヴァ)】

 

ウバも地方の名前で、スリランカのウバ州で生産される紅茶の種類です。 この地方での紅茶は標高によって3つのグレードに分けられています。

ウバはその中でも標高1200メートル以上で摘まれ、一番良いグレードとされている種類の紅茶です。 標高が高く寒暖差があるため、独特な香りと風味がつくそうです。 この香りが認められ世界三大紅茶の一種類とされています。

 

海外でのそれぞれの気候や条件により、様々な種類の紅茶が栽培され名前となっているのですね。

【紅茶】の種類・名前を覚えよう!まとめ

【紅茶】の種類・名前を覚えよう!まとめ

(出典:photo AC)

このように紅茶の名前を通じて産地を知ることができると、海外の事も学べるのでとても楽しいですね。 ぜひ手に取った紅茶の名前はどこの国の地方の名前なのか、一度調べてみてはいかがでしょうか。