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紅茶の効能と【副作用】とは?深掘りしてみた!

出典:photo-ac

 

紅茶の効能と副作用について今回は深掘りしていこうとおもいます。

紅茶に含まれている栄養素と副作用の可能性があるものを探っていくことで、大好きな紅茶との向き合い方を考えていくきっかけになれれば嬉しいです。

紅茶の栄養素

紅茶に含まれる栄養素ではっきりと抽出できるのは、カリウム、リン、カルシウム、葉酸という無機質と、わずかなビタミンだけ。

 

それも茶葉を100g摂取した時に、8μgから1mgとほんの少しです。

 

エネルギーもノンカロリーではありませんが、茶葉を100gとって1Kcal。と、ほとんどありません。茶葉をお菓子などに入れるときは別ですが、お茶として飲む時は、わずか10gの茶葉をさらに水で抽出して飲みます。

 

そのため、砂糖やジャム、蜂蜜などを入れなければ、代表的な栄養素を摂ることはできません。必要な栄養素を含む飲み物でもなければ、過剰摂取にもならない飲み物ともいえます。

 

紅茶と副作用

 

では、何が副作用として上げられるかと言うと、「カフェイン」と渋みを引き起こす「タンニン」そして「シュウ酸」を含むことです。

 

これらは貧血を引き起こしたり、カフェイン中毒による不眠や不安症を引き起こすことです。  タンニンというのはカテキンやポリフェノールが酸化したもので、麦茶以外のお茶にはほとんど含まれています。もちろん、緑茶や烏龍茶にも。

 

カテキンやポリフェノールと聞くと、健康や美容に良い、というイメージが高いです。さらに抗菌作用、抗酸化作用があり健康な人であれば、まさに紅茶の効能といえます。問題もありません。

 

鉄欠乏性貧血の人と紅茶の効能

 

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ただし、鉄欠乏性貧血の人は要注意になります。タンニンは鉄と結びついて吸収を妨げる働きがあります。そのため、鉄が不足しがちで貧血気味な人、貧血で鉄剤を飲んでいる人には、タンニンを含む紅茶をあまり飲まないことを薦めます。また、タンニンはお茶だけでなく渋柿などにも入っています。

 

紅茶とシュウ酸

 

二つ目はシュウ酸。実はシュウ酸。過剰摂取をした場合は、危険な毒素を含むもので、口腔咽頭の痛みや呼吸困難を起こすこともあります。しかし、シュウ酸は普通に私たちが食べている野菜にも含まれているもので、紅茶くらいでは全く心配はありません。それでも気なる人は、カルシウムと結合しますので、牛乳やミルクを入れて、ミルクティーにしましょう。

 

紅茶とカフェイン

紅茶とカフェイン

出典:photo-ac

 

最後にカフェインです。カフェインの効能は利尿作用、覚醒作用など神経を高ぶらせる作用があります。そのため、ドーピングの対象にもなっています。

しかし、カフェインの覚醒作用は逆に筋緊張を引き起こし、スポーツ競技の内容によっては逆効果になります。また、勉強をする時など、眠気予防に飲む、という人がいますが、カフェインは集中力を高める一方思考力を下げてしまいます。

 

そのため、読んでいる文章に集中しているのに、その内容を理解することができない、となってしまいます。

 

妊婦さんと紅茶の副作用

 

さらに妊婦さんはカフェインを取ってはいけない、という話もよく聞きます。

 

それは、カフェインを摂った母親に対し、胎児のからだは1/100くらいと小さいため、カフェインが長く体に残り、胎児に大きく影響してしまうことが多々あるからです。

 

最近では紅茶でもコーヒーでもデカフェ、ノンカフェインという商品も多くなっています。どうしても、紅茶が飲みたい、という人はそういったものを探してみてはいかがでしょうか。