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紅茶の【カフェイン】気になる含有量は?

出典:ぱくたそ

 

あなたは紅茶に含まれるカフェインについて気にした事はありますか?

紅茶のカフェイン含有量についてと減らす方法について解説させていただきます。

 

カフェイン含有量を知る

 

食品に含まれるカフェインの量(カフェイン含有量)はコーヒーが、珈琲豆1杯分が豆の重容量に対して0.9~3%、紅茶は茶葉の重容量に対して3%になります。

これだけを見ると、紅茶の方がコーヒーよりもカフェイン含有量が高いと思われますが、実際にはカップ一杯飲んだ場合、コーヒーが30~100mg、ココアが75~150mg、紅茶が30~75mgと、この中では最も少ないと言われています。

眠れない原因になり得るカフェイン

 

差は濃さが関わっていますが、紅茶の場合は1杯目の最も濃い状態でも、ココアの半分となります。それだけでなく、最近流行の高カカオのチョコレートはかなりのカフェイン量と言えますので、夜眠れない人は紅茶や緑茶を飲む以上に、「眠れない」原因となってしまいます。

 

 

カフェインの含有量の減らし方

 

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紅茶はお湯で淹れると、カフェインが抽出しやすくなります。それに対し、水出しで長時間かけて紅茶を淹れるとカフェインの含有量が少なくなります。

しっかりカフェインを取りたいときは、お湯で淹れ、さらに新芽の方がカフェイン含有量は多くなりますので、オレンジペコーのような新芽の茶葉を選ぶことが大切になります。

 

カフェインのメリット

 

カフェインは「覚醒作用」「利尿作用」などの効果もありますので、含有量が多い方が良いという場合もあります。

 

カフェインのデメリット

 

カフェインは神経を高ぶらせ眠れなくなるという、副作用もありますので、摂りすぎない方が良いのは事実です。また、妊婦さんなどは飲まない方が良いと言われていますが、どうしても飲みたいときは、上記のように水出しで時間をかけて作った紅茶にさらに氷やミルクを入れてアイスティーにするとかなりカフェインの含有量を減らすことができます。

 

紅茶の市販品のカフェイン含有量は

 

市販されているペットボトルの紅茶では、キリンの午後の紅茶「エスプレッソティー」が最も高く、100ml中63mgで、ティーパックの2倍くらいになります。同じミルクティーでは、伊藤園の「Tea’s Tea」が最も高く34mg、逆に午後の紅茶は16mgとなります。また、意外と低いのが美味しい無糖で12mgとカフェインの含有量が少なめ、ミルクティーよりカフェイン含有量が低いというのが驚きです。と、同じペットボトルの紅茶でも選び方でカフェインの含有量がかなり違っています。

 

その他のお茶のカフェイン含有量は

 

因みに、同じキリンのお茶でも生茶は12mg、最近健康にいいと言われている、サントリーの黒烏龍茶は20mgです。こういったお茶でカフェインを避ける場合は、十六茶や爽健美茶のようなブレンド茶といわれるものや、やはり麦茶を選ぶことをお勧めします。

 

一般的にアールグレイ(セイロンティー)などはカフェインの含有量がカップ一杯30mgといわれています。ココアを濃い目に入れたときのなんと五分の一です。

 

カフェインが入っていない。または含有量が低いものを選択

 

オレンジペコーと呼ばれるものよりも少なめです。最近はカフェインレス、デカフェと呼ばれるアールグレイの紅茶も出ています。温かい紅茶を茶葉で飲む場合は、こういったカフェインの含有量が少ないものやカフェインが入っていないものを選んでみましょう。